アートの力で個性を照らす2022年度「NTTアートコンテスト」

2022年12月13日掲載

2022年11月30日(水)にNTT記者会見室で、アートの力で個性を照らす2022年度「NTTアートコンテスト」の表彰式が行われました。
今回、ゆうゆうゆう編集部員が表彰式に伺い取材してきましたので、その模様をぜひご覧ください。

写真:受賞者たちの記念撮影

NTTアートコンテストとは?

2021年から始まった本企画は今回で2回目の開催となり、2022年8月15日から2022年10月14日で募集を募りました。
新しい世界や未来への希望を表現できる『明日への架け橋』をテーマに、昨年は絵画だけでしたが、新たに立体物も対象として加え、国内外から広く募集をしました。その結果、計182点の作品が寄せられ、入賞25作品、上位5作品が「障害者週間」に先立ち11月30日に表彰されました。

2022年度受賞作品

見事に受賞された、グランプリ、準グランプリ、NTT賞、JAL賞、D&I賞の上位5作品と一部抜粋した作者のコメントを交えてご紹介します。

○グランプリ「明日への架け橋-砲撃の彼方に-」
HARUMARUさんのコメント

イラスト:赤い橋が架かっている大草原を民族衣装を着た女性二人がパラグライダーに乗っている絵画 この絵は、心の底にあった反戦や世界平和への思いを絵に表現しました。
今後、私が描いていく絵の中で1番重要なテーマになるんじゃないかと思っています。
今回のテーマである「明日への架け橋」と聞くと、私の世代では映画の「戦場にかける橋」が思い浮かびました。反戦歌を歌いながら育った世代でもあるので、平和を願うような、絵を描いていきたいと思います。

○準グランプリ「明日への空へ」
今井ひとみさんのコメント

写真:さまざまな形をした鉄くずで作られた鳥の立体物 こちらの作品は、航空機に搭載されるアルミコンテナの廃材を使用して作りました。 アルミ板やフレームの切れ端、古くなって使用できなくなったネジなどを積み上げて作品を作っています。
作品を作成する際の職場の皆様の応援と協力、そして、応募への理解があったからこそ、このような作品を作ることができました。
私自身、2人の小学生の子供がいます。子供の体調不良による突発的な休みや、働き方など、周りの皆様に負担をかけてしまうことがあるのですが、職場の皆様に支えられて、こうして働くことができているので、本当に感謝しています。
支えてくださった皆様に恩を返せるよう、また、一人ひとりが自分らしく、お互いを尊重しながら活躍できる社会が増えるよう、私なりに協力していきたいと思います。

○審査員特別賞NTT賞「夢に向かって」
DAIKIさんのコメント

イラスト:ひまわり畑で子どもをおんぶしているお父さんの後ろ姿が描かれている絵画 この絵は、お父さんと一緒に夢に向かっている姿を描いています。
私の夢は絵で世界中の人を笑顔にすることです。
今回の賞を励みに、夢の実現に向かって頑張っていきたいと思います。

○審査員特別賞JAL賞「笑顔の花が咲くところ」
麦ごはんさんのコメント

イラスト:大きな太陽と海と虹をバックに飛行機に笑顔の子供たちが元気いっぱいに遊んでいる絵画 この絵のポイントは、子供たちと飛行機です。
1つ目のポイントは、子供たちのルーツはみんな同じということです。履いている靴の色を同じにすることで、様々な個性や文化を持っていること、一人ひとりのカラーを違うものにすることで表現しました。
2つ目のポイントは、飛行機に乗っている子供たちの夢や希望、冒険、挑戦、様々な思いを、虹が受け止めて大空を飛んでいます。
子供たちは、それぞれの個性から生まれた音楽を奏でながら、その虹を渡って、飛行機で目的地に向かっているということを表しました。
コンテストのテーマである「明日への架け橋」を「虹」として表現しました。

○D&I賞「明日の青」
sioさんのコメント

イラスト:深海で様々な魚などが人魚と一緒に泳いでる絵画 この作品は、素敵・化石・伝説、全てが丸い海の中でグルグルとめぐっている様子を描きました。
工夫した点としては、感覚過敏のため、眩しい色が苦手なので、黒い背景で描き、最後に鮮やかな色で調節しました。一番楽しかったのは、大好きなクラゲとシーラカンスを描いた時です。絵でしか表現できない世界を描き社会と繋がること、それが私の「明日への架け橋」で希望です。

その他の作品は下記よりご覧ください。
「DOOR™デジタルミュージアムスペース」はこちら(新しいウィンドウが開きます)

イラスト:編集後記

いかがだったでしょうか?皆さんさまざまな想いを作品に込められているのが感じられました。この上位作品については2023年1月9日(月)から2023年1月31日(火)にパークホテル東京(注1)内で展示されることが決まりました。ご興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょか?
また、会場に行けない方も株式会社NTTコノキューが提供するVR空間プラットフォーム「DOOR™」(注2)内のデジタルミュージアムスペースで公開されていますので、ご覧いただくことができます!

(注1)パークホテル東京(東京都港区新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー)はこちら(新しいウィンドウが開きます)

(注2)「DOOR™デジタルミュージアムスペース」はこちら(新しいウィンドウが開きます)

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