いよいよ出国!空港から飛行機内へ

無事空港へ到着し、次は窓口でチェックインです。

空港内の移動

国際線の場合、車いすを利用していると、ほとんどの航空会社から出発2時間30分前にチェックインをするようにと依頼されることが多いです。
受付は一般の方と同じで、空いているカウンターで諸手続きを済ませます。同じ窓口でスーツケースを預けることができました。
手続きのとき、機内用車いすに乗り換える場所を確認されます。受付カウンターで乗り換えるか、ボーディングブリッジを渡り飛行機の入り口で乗り換えるか二通りから選択できます。
私は後者を選択しました。というのは機内用車いすは自分で移動できない構造のため、搭乗までの長時間、自分で移動できなくなるのは困るからです。

その後は、手荷物検査とボディチェック・出国審査を行います。
手荷物検査では、ケータイ電話や腕時計、貴金属類などは全てはずします。
また、ペットボトルなどの飲料は持ち込み禁止です。
特に配慮してもらうこともなく、一般の方と同じでした。

〇ちょこっとポイント

障害によってチェックイン時間が一般の方よりも早めになるので注意してください。
車いすの方は、専用の車いすに乗り換えることが必要です。
手荷物検査のとき、金属探知機のゲートを車いすに乗ったまま通過すると エラーになることが多いですが、特に問題ありません。

搭乗・機内での移動

搭乗可能時間になると優先搭乗のアナウンスが流れ、空港係員に案内してもらい、一般のお客さんより先に飛行機に乗り込みます。
一緒にボーディングブリッジを渡り飛行機の入り口まで移動し、機内用車いすに乗り換えました。
その後、予約した席へ誘導してもらい座席へ乗り移りました。
特にエコノミークラスの場合、スペースが狭く握る箇所も少ないので乗り移りに少し苦労しました。
飛行中機内では、キャビンアテンダントが飲み物や機内食を持ってきてくれ、また個人用ビデオスクリーンでゲームや映画を堪能し、長旅を楽しみました。
しかし、トイレの利用は少し困りました。キャビンアテンダントに依頼し機内用車いすを持ってきてもらいトイレまで移動します。
手すりはありますが、トイレに車いすを入れた状態で扉が閉められないほど狭く、利用しづらかったです。
障害の程度によっては利用が難しい人もいるかもしれません。
機内用車いすから座席への移動やトイレへの移動等のサポートは基本的にありませんでした。
KLMオランダ航空会社の場合、予約時に提出した「障害に関するチェックリスト」に、「乗務員が体を持ち上げたり、運ぶことは許可されていない」と記載されていました。

〇ちょこっとポイント

機内のサポートについては航空会社によって異なるため、事前にお手伝いしてもらえるか確認することをおすすめします。
障害の程度によってトイレの使用が難しい場合があるため、対策を考えておきましょう。

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