あっという間にスコッチエッグ風

簡単にできる加熱いらずのスコッチエッグ

写真:スコッチエッグ風
材料
材料 分量
うずらの卵(水煮) 6個
コンビーフ ひと缶(100g)
白ゴマ(煎り) 適量

作り方

イラスト:キッチンペーパーの上にうずらの卵が乗っている様子

1.うずらの卵の水煮の水分を、キッチンペーパーでしっかりと取る。

イラスト:キッチンペーパーの上にうずらの卵が乗っている様子

2.うずらの卵を、コンビーフで包むようにまんべんなくつける。

イラスト:コーンビーフで包んだうずらの卵が皿に乗っている様子

3.白ゴマを全体にまぶして完成

ポイント

  • 火を使わずにできる
  • 味付けや加熱する必要がない具材を使うので調理が簡単!
  • うずらの水煮は、水分があるとコンビーフが付きにくいのでしっかり取る。また、手で温めて脂を少し溶かすとつきやすい!

レシピ提供:栄養士 功刀あつみ先生
レシピ監修:料理家・洋菓子研究家 奥秋曜子先生

写真:スコッチエッグ風

イラスト:目からウロコちゃん~レシピ挑戦者の感想~ピンクと緑を基調にしたロゴ

イラスト:コック帽を被ったツインテールのウロコちゃんが、右手でガッツポーズしている様子 今回「スコッチエッグ風」に挑戦!
スコッチエッグは、イギリスの朝食として食べられることが多く、 ゆで卵をひき肉で包みパン粉をまぶして揚げるのが一般的です。
今回のレシピは、 後片付けが大変だから揚げ物はちょっと…という方や、私のように弱視で揚げ物は火が通っているか確認が難しい方などにおすすめな一品。 うずらの卵の水煮とコンビーフを使うので、火を通す必要はありません。
ただ、うずらの卵をコンビーフで包むという作業が以外と難しかったです。
コンビーフがボロボロと崩れてくるので、くっつけるのに一苦労。手で温めると良いとのことで、手で温めながら包み込むと不思議とくっつきが良かったです。
最後に白ゴマをまぶしますが、こちらは簡単でした。
できあがりのお味は、コンビーフの塩加減がほどよく、ゴマの風味がおいしさを引き立てます。
家族から「食べたことがないけど、おつまみにちょうどいい味でおいしいね」と言ってもらいました。
一口サイズなので、お弁当のおかずにも最適です。
残暑が続くこの時期、火を使わず手軽に作ることができる「スコッチエッグ風」を作ってみてはいかがでしょう。

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