自然を体感しよう!
「三島スカイウォーク」-part1-

空気が澄んでくるこれからの季節は、絶景を求め旅行を考えている方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、静岡県三島市にある「三島スカイウォーク」という吊橋です。日本一長い吊橋で、日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾の景色を眺めることができます。
写真:肢体不自由(車いすユーザ)と視覚障がい(弱視)の編集部員が吊橋を渡っている後姿 身体の不自由な方は「吊橋を渡れるの?」と思われるかもしれませんが、ほとんど段差もなく、車いすでも無理せず利用できるよう舗装されています。
肢体不自由(車いすユーザ)と視覚障がい(弱視)の編集部員が吊橋や施設などを体験してきました。
ぜひ、ご覧ください。

写真:(左から)スカイウォークの盾看板、車いす貸出受付、吊橋の主塔、吊橋を横から見た様子

「三島スカイウォーク」とは

吊橋の正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」です。三島と箱根西麓を多くの方に知ってもらいたいという意味を込めて名付けられました。しかし、正式名称では長く親しみにくいとの声もあり愛称を公募したところ、地名の「三島」と、「まるで空を歩いているような感覚を味わえる」という意味の「スカイウォーク」を足した、「三島スカイウォーク」が採用されました。
実際に吊橋を渡ってみて、この愛称はぴったりだと実感しました。
昨年12月の開業から、なんと9カ月で渡橋者100万人を達成しています。

写真:吊橋から見た快晴時の富士山 イラスト:吊橋の水色のシルエット

駐車場から吊橋を渡り、展望デッキまでのルート

駐車場

駐車場には普通車400台中、屋根付きの身障者スペースが5台分あります。
そこに隣接して、多目的トイレやラグジュアリートイレがあり、その広い空間と清潔感に驚きました。

写真:(左)身障者用の駐車スペースに車を駐めた様子(右)多目的トイレとラグジュアリートイレの入り口の様子

レストランや土産物店

写真:身障者用の駐車スペースから南ゲートへ向かう途中の土産物店や飲食店 身障者用の駐車スペースから南ゲートへ向かう途中には、土産物店、食材にこだわったレストラン、水と豆にこだわったコーヒーショップなどがあり、そこを通り抜けると南ゲートに到着します。

南ゲート

写真:身障者用の駐車スペースから南ゲートへ向かう途中の土産物店や飲食店 南ゲートではチケットを購入し、吊橋へ入場します。
車いすやペットカートは、こちらでレンタルできます。
なお、チケット購入時に障がい者手帳を提示すると、同伴者1名まで入場料金が半額になります。また、吊橋を渡る際、安全を考慮し、車いすを利用されている方は同伴者が付添として必要の他、電動車いすの方については手動に切り替えていただくことが必要です。詳しくは、お近くのゲートスタッフまでお声かけください。

吊橋

吊橋の幅は、車いす同士でもすれ違うことができるように1.6メートルと広めに設計されています。
通常の人道橋よりもメインケーブルの位置が少し高く、吊材の間隔も広いため、車いすに座った目線からでも景色が楽しめます。

写真:(左)吊橋を渡っている途中で、車いす同士がすれ違う様子(右)吊橋を渡っている途中で、編集部員2名が立ち止まり景色を眺めている様子

写真:歩廊の中央の隙間(ブレーチング)に立つカメラマンの足元と下の森の景色 歩廊中央の隙間(グレーチング)によって風が通り抜け易いようにデザインされていて、通り抜ける風と吊橋の揺れを体感できます。

北ゲート

南ゲートから400メートルの吊橋を渡った後、北ゲートに到着。そこにはワゴンやテントの売店があり飲食を楽しむことができます。

写真:ワゴンやテントなどが並ぶ北ゲートの様子

写真:車いすユーザ(肢体不自由者)の編集部員が展望デッキに続くスロープを上っている様子 展望デッキに行くためには、長いスロープが続きます。
また、展望デッキに近付くにつれ、傾斜が急になるので車いすの方はサポートが必要です。

イラスト:吊橋の水色のシルエット
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イラスト:吊橋の水色のシルエット

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